長倉書店2024-03-29T02:50:15+09:00修善寺の歴史http://nagakurashoten.com/?pid=1795059292024-02-15T09:23:42+09:002024-02-15T00:23:42Z2024-02-15T00:23:42Z静岡県の歴史を縄文時代から昭和までを完全網羅。修善寺のガイドブックとしても使えます。長倉書店伊豆と世界史http://nagakurashoten.com/?pid=1795057152024-02-15T08:43:11+09:002024-02-14T23:43:11Z2024-02-14T23:43:11Z前韮山高校校長が2002年に世界史に興味を持ってもらうために地域の歴史から世界史を解説。なかなか身に付きにくい世界史を身近な史実から興味を持てる本。長倉書店伊豆文学散歩 改訂版http://nagakurashoten.com/?pid=1795056732024-02-15T08:38:29+09:002024-02-21T07:07:15Z2024-02-14T23:38:29Z弊社出版の「伊豆の文学」の情報を元に伊豆を文学で楽しんでもらうために2014年にガイドブックとして刊行されました。
2024年12月に改訂版を発行しました。
伊豆は文豪に愛され数々の作品が生まれました。なぜ、文豪に愛されたのか?という紐を解きます。長倉書店光の塔http://nagakurashoten.com/?pid=1583214152021-03-22T14:39:20+09:002021-03-22T05:39:20Z2021-03-22T05:39:20Z光の塔
トゥファラ 命の星への羅針盤
著者、中村啓子は中村光の母。トゥファラの絵本版長倉書店くろいの/田中清代http://nagakurashoten.com/?pid=1583213482021-03-22T14:35:54+09:002021-03-22T05:35:54Z2021-03-22T05:35:54Zひとりで帰るいつもの道で、女の子が不思議ないきものをみつけます。どうやら、自分にしか見えていないみたいです。ある日、思いきって声をかけると、その?くろいの?は、台の上からおりてきて、とことこ歩きだしました。ついていくと、へいの穴からもぐりこんだのは、ほど...長倉書店なきごえたくはいびんhttp://nagakurashoten.com/?pid=1583212942021-03-22T14:33:36+09:002021-03-22T05:33:36Z2021-03-22T05:33:36Zはるちゃんのたくはいびんが、ねずみさんの小さなおうちから、おさるさんの木のおうちまで、荷物を届けます。 前作同様、動物のなきごえを楽しめます。
三島市在住の絵本作家、えがしらみちこさんの代表作長倉書店巴里に死す 新装版/芹沢光治良http://nagakurashoten.com/?pid=1583211852021-03-22T14:29:42+09:002021-03-22T05:29:42Z2021-03-22T05:29:42Z一九二〇年代、美しき巴里。夫に伴われた留学先で、子どもを身ごもるも結核に倒れる伸子。病床にて娘に宛てて綴った三冊のノートをめぐって、死と新生、自然の摂理と普遍の愛を描く。長倉書店子規句集/高浜虚子選http://nagakurashoten.com/?pid=1583210942021-03-22T14:24:49+09:002021-03-22T05:24:49Z2021-03-22T05:24:49Z正岡子規と仲の良かった夏目漱石は子規の勧めから修善寺を訪れる。長倉書店自選大岡信詩集http://nagakurashoten.com/?pid=1583210432021-03-22T14:22:46+09:002021-03-22T05:22:46Z2021-03-22T05:22:46Z同時代と伝統、日本の古典とシュルレアリスムを架橋して、日本語の新しいイメージを織りなす詩人大岡信(一九三一‐)。のびやかな感受性と厖大な知を自由自在に多方面に活動させ現代詩に新たな展望を切り拓く詩人のエッセンス。
三島市出身。長倉書店喪われた道/内田康夫http://nagakurashoten.com/?pid=1583210252021-03-22T14:21:38+09:002021-03-22T05:21:38Z2021-03-22T05:21:38Z浅見光彦、修善寺(しゅぜんじ)で難事件に挑む!虚無僧(こむそう)姿の死体、鎌倉街道の秘密、埋蔵金伝説……すべての謎は「失はれし道」に通じる?東京青梅(おうめ)で発見された会社役員の他殺体は、奇妙なことに虚無僧(こむそう)姿だった。事件に遭遇した浅見光彦(...長倉書店推し、燃ゆ/宇佐見りんhttp://nagakurashoten.com/?pid=1583210012021-03-22T14:20:29+09:002021-03-22T05:20:29Z2021-03-22T05:20:29Z第164回芥川龍之介賞受賞作 逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。アイドル上野真幸を”解釈”することに心血を注ぐあかり。ある日突然、推しが炎上し??
沼津市出身の作家長倉書店GTroman1/西風http://nagakurashoten.com/?pid=1583209632021-03-22T14:18:52+09:002021-03-22T05:18:52Z2021-03-22T05:18:52Z沼津出身の作家。沼津ぽい背景が使われている。長倉書店ブラックナイトパレード/中村光http://nagakurashoten.com/?pid=1583208782021-03-22T14:16:42+09:002021-03-22T05:16:42Z2021-03-22T05:16:42Zクリスマスを一人むなしくコンビニバイトに費やした日野三春は、その夜、黒いサンタ服の男に遭遇する。「悪い子の所には、黒いサンタがやって来る」そう語る男に「悪い子」だと告げられた三春は、突如、サンタの袋に“捕食”され…!? 気づけばそこは、世にも奇妙なサンタ...長倉書店愛するということ/エーリッヒ・フロムhttp://nagakurashoten.com/?pid=1583208592021-03-22T14:15:13+09:002021-03-22T05:15:13Z2021-03-22T05:15:13Z第1章 愛は技術か
第2章 愛の理論(愛、それは人間の実存の問題にたいする答え
親子の愛
愛の対象)
第3章 愛と現代西洋社会におけるその崩壊
第4章 愛の習練長倉書店漱石日記/平岡敏夫編http://nagakurashoten.com/?pid=1583208002021-03-22T14:12:28+09:002021-03-22T05:12:28Z2021-03-22T05:12:28Z漱石は明治三十二、三年から大正五年の死の年まで全集版で800ページを超す大部の日記や断片を残している。ここにはそのうちからイギリス留学中の日記、修善寺大患時の日記など7篇の日記を収録。人間漱石の内奥の声が響いてくる。長倉書店